先日、京都駅前にて、京都のある病院の皆様と交流会をさせて頂きました。

とても柔軟で自由な発想でお仕事をされている皆様で、働く環境を整えて持てる力を存分に発揮されている姿勢に、この業界にこんな方々がおられるのだと世の中の広さを痛感しました。

一方、その中の1人の方が、大阪のアパレル業界のキーマンと高校の同級生だったという話をされていました。

私自身もそのキーマンの彼とは個人的に若い頃から仲良くしていたので、早速、ラインで報告すると「知ってますよー。体育科のタッキーでしょ?」との返事。

全然違った世界から、あまりにも近い共通の友人がいることにビックリ。
世の中の狭さを感じた出来事でした。

そして、お相手の病院の方々から頂いた提案に、私の持てるアイディアを提示させて頂いたところ、前向きな話に進展。

もしかすると、その昔馴染みの友人と、体育科のタッキーさんと、コラボ出来る可能性が出て来ました。

こちすまの福村キャプテンの口癖を借りれば「全ては必然」だったのかもしれません。

これはもう是非、企画を成功させようとやる気に満ちています。